Q&A

子どもの児童期・思春期のこころと身体の抱える問題を音のセラピーで調整して身体のバランスを整えます。

子供の心は非常にデリケートで、親子の間でコミュニケーションがうまくいかないケースも多々あるため、何かを聞き出すことばかりに一生懸命になるのではなく

まずは子どものエネルギーを整えて、生まれた時の自然なバランスに戻していきましょう。

Q セラピーの訪問や出張サービスはありますか?
A

遠方や小さいお子様を抱えている方にはこちらからご自宅やお近くのサロンなど出張対応が可能です。

横になってもらえるスペースがあれば基本的にはどこでも可能です。

遠隔セラピーは行っておりません。

Q 子どもが小さいのでお伺いすることが難しいのですが出張での対応は可能ですか?
A

はい、出張可能です。

関東県内、もしくは近県の方、お気軽にご連絡下さい。

ご希望の方は一度お気軽にお問い合わせの方へ出張希望と書いてご連絡ください。

*交通費に関しては伺う場所により発生する場合があります。

Q イーマ・サウンドセラピーとは?
A


音と光と波動を使った新デバイス「オトトロン」でエネルギーの流れを整え健康、美容、心、運や人生を好転させるもの

イギリス・ドイツ・日本 30年以上の研究と実績を基に最適化した音源と光を組み合わせたもの

スイスの生理・物理学者ハンス・イェニー博士は「音は一定の形や模様を作る力場を生起する性質がある」というサイティクス原理を発見しました。

粉末や液体に音(振動)を与えて、音を可視化できることを解明しました。

このサイマティクスの原理から、イギリス人医師、マナーズ博士は健康な生体の各組織(各臓器、器官など)は、各組織を形作っている音を発していると考え半世紀にも及ぶ研究に没頭しました。その結果、人体の器官や臓器の細胞が健康な時に発信している音(振動)を分析・解明し、その音を身体に聞かせることによって、本来あるべき状態に戻ることを突き詰めました(マナーズ原理)

マナーズ原理を使って割り出された生命の音をサウンドとして流し身体の臓器に聞かせ、生体に共鳴共振させることで、各組織が持つ本来の振動を取り戻すきっかけを与えてくれる、健康基準の振動音を「聞く」ことで、自発的に自身が本来持つ振動を取り戻し、細胞が活性化され、健康な状態に導かれます

その結果として生体が本来持つ能力を発揮しようとする、そしてさらにその力を高める音を加えることで、その能力がさらに高まり最高の力を発揮するように開発された音が「イーマ・サウンド」です。

イーマ・サウンドの音を「聞かす」ことで能力向上する原理をイーマ・サウンドの原理と呼び、それによってエネルギーの状態も整い、高まり、これまでにない流れで人生が動き出します。幸運も自然と引き寄せてくるでしょう。

セラピーを受けることで、細胞の活性、能力向上、本来持つ能力を最高に発揮できるような流れがご自身の元へやってきます。

この世に存在する全てのものが、本来持っている能力を最大限に伸ばし、皆が健康でいられる世界を作る音がイーマ・サウンドセラピーの音になります。

子ども達の疲れやすくやる気が起きない、集中力が低下し、判断力が鈍る、睡眠障害がある、不安や恐怖心が増し、パニックなどの発作がおこる、感情が不安定、イライラ怒りっぽくなる、自己否定、無力感、引きこもるなどは、こころが壊れる前兆でもあります。

食べ盛りの子どもの食欲がなくなった、寝つきが悪いなど、人間の食事や睡眠は日常の基本的な動作の一部であるため、そのことに興味がなくなっているくらいの身体とこころのストレスが発生していると考えられます。

大きなストレスを感じているときは、適切な休息や環境の変化を取り入れ一度リフレッシュできるような取り組みが必要です。

心のエネルギーが満たされれば、少しずつ元気を取り戻し食欲もわいてきます。

癒し・ヒーリング・リラクゼーションはストレス社会で生きる子ども達にも必要不可欠となるものです。