Q&A

子どもの児童期・思春期のこころと身体の抱える問題を音のセラピーで調整して身体のバランスを整えます。

子供の心は非常にデリケートで、親子の間でコミュニケーションがうまくいかないケースも多々あるため、何かを聞き出すことばかりに一生懸命になるのではなく

まずは子どものエネルギーを整えて、生まれた時の自然なバランスに戻していきましょう。

Q 言葉の指示に混乱する
A

音の区別が苦手で、メロディに合わせて歌うことができなかったり、言葉の指示に混乱したりほかの音に気を散らされずに一つの音に注意を向けるなどの能力が弱い子どもは、音楽療法の助けを借りることで音を聞き分ける能力を育てます。

救急車のサインや踏切の遮断機が下がる音、駅のホームのベルなど、さまざまな音を聞き分ける能力は、その場に適切な行動を行うために必要な能力です。

また人の話を理解するには、相手の声の高さや速さなど、人の声の性質にかかわらず、耳から入ってきた様々な情報を処理する能力が必要になります。

音楽療法で音を聞き分ける能力を育てることを可能にします。

過去の実績があります。お気軽にお問合せください。


Q 物を乱暴に扱って壊す、力の抜き加減がうまくできない
A

力加減の調整がスムーズにできない感覚は筋肉調整を必要としています。

人にぶつかったり、鉛筆やおもちゃ、ボールを投げるときに力を入れすぎたりする子ども、一方で力が足りない子どもにも音楽療法は効果が期待できます。

音を楽しむことは、身体を動かすと音がかえってくることで刺激と反応の因果関係が理解できますし、そのことがもう一度体を動かしてみようという動機づけともなります。

動きがぎこちない、体操が苦手、けがをしやすいなど、スムーズな身のこなしができない子どもに対して、身体のイメージの発達を促すために、音楽療法は力を発揮します。

音楽により左右の脳が活発に動くことで、きちんと左右の脳が連絡を取り合い、手足を協調的に使うという両側統合の発達を促す狙いがあります。



子ども達の疲れやすくやる気が起きない、集中力が低下し、判断力が鈍る、睡眠障害がある、不安や恐怖心が増し、パニックなどの発作がおこる、感情が不安定、イライラ怒りっぽくなる、自己否定、無力感、引きこもるなどは、こころが壊れる前兆でもあります。

食べ盛りの子どもの食欲がなくなった、寝つきが悪いなど、人間の食事や睡眠は日常の基本的な動作の一部であるため、そのことに興味がなくなっているくらいの身体とこころのストレスが発生していると考えられます。

大きなストレスを感じているときは、適切な休息や環境の変化を取り入れ一度リフレッシュできるような取り組みが必要です。

心のエネルギーが満たされれば、少しずつ元気を取り戻し食欲もわいてきます。

癒し・ヒーリング・リラクゼーションはストレス社会で生きる子ども達にも必要不可欠となるものです。